TAKESHI UE

代表取締役CEO 上岳史からのごあいさつ

           

私たちデコボコベースは、「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに掲げ、社会問題の解決を目的とするソーシャルカンパニーとして活動しています。

私は、日本の画一的、均一的な教育に馴染めず、高校の時にアメリカに留学し、卒業しました。そこには、多民族国家であり、多様な人種、個性が集まり、個々の特性がポジティブに評価され、活かすことができる環境がありました。その時、強く感じた解放感を今も覚えています。

閉鎖的といわれる島国日本ですが、私が高校生だった当時と比較すると飛躍的にグローバル化が進んできました。

少子化に対応して、多様性を受け入れる会社も増えてきています。時代が変わり、これまでの均一的で、指示されたことをきちんとやってくれる人材を一律に大量採用していた、大量生産、大量消費の時代が終わり、工業化時代のマネジメントが劇的に変化してきていることは確かです。

しかし、日本は長い間、学歴社会で、学業以外の特性は置き去りにされてきました。

教育や福祉の分野においては、未だに画一的な考え方が根強く残り、一人一人の持つ凸凹(特性)をポジティブに受け入れる環境になるには、まだまだ改善の余地があると思っています。

人は、何かが劣っていれば、それをカバーするために必ず何かが伸びてきます。逆に、そのような特性のある人が平均的なことを求められると、将来自立するときに強みとなるような可能性、つまり他者との違いである長所の芽を、大きく育てることができなくなります。

私は、前職でIT革命による流通の進化、新たな環境や技術革新により、社会が変わっていくのを目の当たりにしてきました。

この日本における障害者(児)を取り巻く環境も同様に、今後は劇的に変わっていくと確信しています。

IT技術が進歩し、AI(人工知能)やロボット技術も向上し、今までの仕事の仕方、ライフスタイルを進化させる未来にこそ、凸凹の活きる、個々の特性がポジティブに受け入れられる、そんな働き方が求められる社会になります。

世の中には色々な人がいて、様々な考え方がある。そして、その多様性をそれぞれが認め合う、そんな共生社会の実現を想像しながら「凸凹が活きる社会を創る。」という私たちと想いを共にする仲間と、次世代へと続く道を一歩一歩、ゆっくりであっても、着実に明るい未来へ進んでいきたいと思います。

代表取締役
CEO最高経営責任者

上 岳史

主な講演

2015年 08月
一般社団法人日本発達障害者ネットワーク 認証事業シンポジウム
2017年 03月
盛和塾東京塾 3月例会
2017年 08月
ロータリークラブ愛宕支部 早朝勉強会
2017年 10月
経営実践研究会
2017年 11月
神奈川県 逗子葉山倫理法人会
2018年 01月
道産子会
2018年 02月
いかしあい隊 第159回ATM会
2018年 05月
THANKS会
2018年 06月
上智大学ソフィア会
2018年 07月
志絆塾
2018年 07月
ベンチャーファイナンス研究会
2018年 10月
第36回医療介護福祉研究会
2019年 04月
FCC(フランチャイズクラブ) 4月例会
2019年 06月
盛和塾山形 6月例会
2019年 11月
EO North Japan 11月例会
2020年 02月
グローイングアカデミー「有志塾」(全国6カ所)
2021年 06月
経営実践研究会 5周年記念フォーラムin東京 基調講演